公益社団法人やどかりの里は,精神障害をもつ人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な生活にかかわる支援活動を推進しております.

やどかりの里コーラス隊「Stars & Dreamers」

大宮区役所前にて歌声を披露しました
アートフル2017区役所前
大宮区役所前にて歌声を披露しました
アートフル2017区役所前

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2020年度活動紹介

 障害者権利条約30条を意識し,音楽を通した文化活動として取り組む.定期的な練習を行い,アートフルゆめまつりやココロのあおぞら音楽祭などの発表の機会を通して,達成感を共有する.メンバー,職員,家族という立場を越えて,音楽を楽しみながら,交流を深める機会とする.

2019年度活動報告

1)発表の機会を楽しむ

 今年度も,「Stars」は月に2~3回の定期的な練習を行いながら,アートフルゆめまつりやココロの青空音楽会で発表した.
 5月13日(日)に開催されたアートフルゆめまつりでは,大宮小学校で演奏し,バンド隊「Dreamers」と共演した.大宮小学校での演奏は2回目.発表後に「よかったよ」「もっと時間ぎりぎりまで歌えばよかったのに」と声をかけてもらうなど,参加者同士は和気あいあいとした雰囲気.会場自体は決して広くはないが,参加団体の交流のあるいい会場での発表となった.
 バザーに向けても練習を重ねていたが,台風の影響でバザーが順延,縮小されたこともあり,発表できず残念だった.
 ココロの青空音楽祭は,12月6日(金)に桶川市民ホール響の森で開催され,14人が参加した.ホールで歌うことのできる唯一の機会であり,他のイベントよりも参加者に気合が入る.発表曲は「涙そうそう」と「ふるさとは今も変わらず」の2曲.2曲ともしっとりとした曲だったこと,約半年かけて練習してきた成果も出すことができ,「今まででいちばんきれいなハーモニーだった」「うまく歌えてよかった」という感想が多く聞かれた.会場からのメッセージも「歌うことの楽しさが伝わってきた」「ハーモニーがとても良かった」などの感想をもらった.昨年度に引き続き「ハーモニー賞」となり,音楽に関する賞をもらえたことを皆で喜んだ.

2)音楽を通した交流の機会として

 コーラス隊を結成し,7年.定期的な練習を重ね,発表の機会をもちながら活動してきた.参加者の入れ替わりはありながらも,1人1人にとって生活に潤いと活力を感じられる機会になっている.今後も,メンバー,職員,家族という立場を越えて音楽を楽しみながら,交流を深める機会にしていく.

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