公益社団法人やどかりの里は,精神障害をもつ人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な生活にかかわる支援活動を推進しております.

ルポーズ

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さいたま市大宮区天沼町1-136-2
Tel.048-657-0202 Fax.048-657-0202

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2016年度事業計画

ルポーズ

事業:就労継続支援B型事業
定員:20人 現員:25人
作業内容:喫茶店運営 菓子製造販売  農作物販売

① 事業について

 昨年度に取り決めた① コミュニケーション能力の向上と獲得,② 生活リズムの安定,③ 自立・自律(社会性の向上と獲得)を3本の柱として掲げ,今年度も取り組んでいく.
事業運営委員会も継続的に組織し,事業に関わる全ての事柄に対して検討,決定し,実行していく.
 毎月1回の研修日を設け,日常業務の確認だけでなく,技術習得,向上も目指して取り組むこととする.食品衛生に関する知識獲得のために講習会を行う.
 菓子製造,販売も収益事業となるように取り組み,常時店頭販売できるような体制の確立を目指す.
 各種イベントでの出張販売や事業所見学,親睦会などの行事も継続し,仲間づくりも大切な目的として取り組む.

② 労働を支える

 個々の目標の達成にそえるような業務の内容にするとともに,来店客数の向上を第一の目的と考え,充実した業務内容,仕事のやりがいにつながるよう,話し合いを重ねながら進めていく.

2015年度事業報告

ルポーズ

 今年度の新規利用者は6人.退所者5人(障害者雇用1人,一般雇用1人,他事業所利用1人,在宅1人,死亡1人)となり, 登録者数25名となった(3月末時点).

1)喫茶事業の取り組み

 喫茶事業での来店客数は約6,000人(1日平均25人),営業日数は242日(土曜営業の中止により前年40日減)となった.集客数の増加に注力し,価格の値下げや,周辺地域へのチラシポスティング(2,000枚)等の効果により,1日平均客数は維持できた.
 前年度まで続けていた弁当販売を廃止し,出張販売・梨販売等は昨年度と同規模の売り上げとなった.菓子製造・販売部門はメンバーとともに季節のデザートやソース等を検討,提供の仕方を決定しながら,日々改良に取り組んだ.焼き菓子の商品開発,ロゴマークのデザイン選定も行い,収益事業部門として位置づいている.
 7月に運営変更会議を開き,客数の増加(仕事の機会の増加)を第一の目的とし,メニュー価格の大幅な値下げを行った.仕事の機会を増やし,それに伴いルポーズの3本の柱(生活リズムの安定,自立と自律,コミュニケーション能力の向上)の達成につながるような変更とした.レジシステムの変更も行い,会計清算のミスが大幅に減少した.
 

2)ミーティングや研修の取り組み

 メンバーの入れ替わりに伴い,ミーティングの意義を再度確認し,立て直しを図った.事業に関する提案と検討,決定を行う「事業運営委員会」,すべてのメンバーに連絡・共有を行う「朝礼・昼礼」,「親睦・遊び・研修」を目的とした企画を運営する「イベント会議」などの取組みは引き続き行った.
 新しい取り組みとして「店舗ミーティング」を上半期で廃止し,月1回,すべてのメンバーを対象とした「ルポーズ研修」を開始した.研修では,喫茶業務に関するスキルアップや,接客の仕方,衛生に関する知識の学習等を行い,サービスの質の向上を図ると共に,メンバー同士の交流の機会とした.また,下半期からは,自分の将来や現在の生活に役立つ知識を学ぶ機会として「勉強会」も行った.障害者雇用の仕組みと現状や,スマートフォンの危険性など,様々なテーマでの勉強を行っており,今後も必要な時に随時行っていく予定である.
 昨年度の課題として挙がっていた就職を目指すメンバーへのサポート,フォローアップ等については,各区障害者生活支援センターや障害者総合支援センター等の支援機関との連携をはかり継続的に支援することができた.今後も積極的に他機関との連携を図っていく.
 ルポーズにおける家族懇親会も行い(8組12名の参加),ご家族との連携や支援内容などの理解を深めることができた.

3)今後に向けて

 休業日の店舗活用として,農福連携事業と「自然野菜を食べる会」及び「ソラシド料理教室」の企画を運営する予定である.近隣住民に声かけし,やどかりの里の活動を知ってもらう機会及び,店舗のアピールとして活動していく.

 3/27(日)に「ルポーズのこれからを考える会」を行い,今後の方向性について検討を行った.
 短時間勤務のメンバーが増えてきたことで,時間帯や曜日によって,働く人数に大きな差が出ており,サービスの質に偏りが出てきていること.また,人が多いことで業務内容が安定せず,技術が習得しにくい環境になっている.次年度以降,個々のシフトの変更を行い,安定した営業ができる態勢づくりを行っていく.また「ルポーズ研修」も業務の一部として勤務シフトに組み込み,可能な限り参加をできるように促し,メンバー全体のスキルアップを図っていく.

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