公益社団法人やどかりの里は,精神障害をもつ人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な生活にかかわる支援活動を推進しております.

エンジュ

enjyu20120624
〒337-0042
さいたま市見沼区南中野286-1
Tel.048-686-7875 Fax.048-686-7985

IMG_0185
本日のレシピ説明
IMG_3410
IMG_2700
IMG_2698
IMG_2695
P1010733
IMG_2916
IMG_2398
IMG_0185
本日のレシピ説明
IMG_3410
IMG_2700
IMG_2698
IMG_2695
P1010733
IMG_2916
IMG_2398

写真をクリックすると拡大表示します.

2021年度事業計画

・事業:就労継続支援B型
・定員:33人  現員:61人

① 事業について

 食事宅配事業については,食事を必要とする人に安心して届けられるよう,今一度,衛生面と感染予防対策の意識を向上させ,安心・安全な食事を提供する.
 菓子製造販売については,定期的に製造できる態勢を整え,希望するメンバーの技術向上を目指す.
 軽作業については,引き続き,ミスなく納品できるよう取り組み,一事業所では担いきれない仕事も他事業所と連携して仕事を引き受けていく.

② 労働を支える

 月1回の全体ミーティングの他,業務ミーティング,営業推進委員会などを行う. ダイエットプログラムの継続に加え,毎日のラジオ体操,月1回程度の運動プログラムを行う.

③ 地域への発信

 近隣に「よみさんぽ」や「エンジュ通信」を定期的に配布する. イベントなどの食事提供依頼があった際は,積極的に受けていく.

④ 家族との連携

 活動の情報共有や家族間の交流を図るため,通信お届けを継続して行う. 

2020年度事業報告

 定員33人.就労定着支援4人(2021年3月廃止).新規利用者8人.退所者12人(一般就労2人,他事業所利用3人,在宅3人,入院2人,転居1人,死亡1人).登録者61人.

 年度初め,入手困難となった衛生品の確保など各助成金を活用して,感染者を出さないための声掛け,働く場の環境整備を行った.通所時間帯の密を避けるため,シフト変更や在宅勤務,在宅支援に切り替える対策を行った.働きに来る人だけでなく,家族を含めた体調の共有を行い,自宅安静やPCR検査等を促し,行政との情報共有など早めの対応策を講じた.2020年度は,感染者を1人も出すことなく,安心して働く場の提供と安心な食事提供に取り組んだ.また,COVID-19対策緊急支援プロジェクト助成事業(さいたま市子ども食堂ネットワーク主催)「笑顔応援企画」に,食事提供を行い,食を通して,企画に協力した.

1)食事宅配事業

 昼食事業は,年間37,237食,1日平均155食,2019年度より1,000食減となった.緊急事態宣言(4月から5月)によって,委託先の食事提供休止による減少で大きな影響を受けた.しかし,高齢者施設の通所の控え,外出自粛,事業所通所を控えた障害のある人などの個別の新規利用者30人(お試し利用含む)がお弁当利用で繋がった.
 夕食事業は,年間34,298食,1日平均141食,2019年度より200食減にとどまった.さいたま市宅配食事サービス事業委託先の急な配食停止による緊急配食対応を行った.

(1)軽作業

 歯科医院で使用するデンタルシートの仕事請負が7年目となった.メンバー同士で,仕事効率のための手順や分担を行い取り組めた.また,企業から優先して仕事依頼が入るようになり,一事業所では担いきれない仕事もあり,あゆみ舎,すてあーずと協力して取り組んだ.

2)労働を支える

(1)働く場の環境整備

 3月に1年を振り返る機会を持った.
 「自分ができる仕事を増やし,シフト時間内にやり遂げるようになりたい」
 「自分ももう少しやれると思ってシフト時間を伸ばした.時間を伸ばして見えてくるものがあった」
 「給食が美味しく,食事を作る力をつけたい」
 「コロナが明けるまで,健康を保って今のペースで働きたい」
 「自分たちの仕事が何に役立っているのか,時々ぶつかり合うけど大丈夫.声を掛け合いながらやっていく」
 「苦しいこともあるが,明日はよくなっているエンジュ」など前向きな発言が多かった.  時々ぶつかり合いながらも仲間を思い,たいへんな思いもいっしょに考え,エンジュのことを考える姿勢があった.

(2)営業推進委員会

 メンバーからの強い希望があり,営業推進委員会を4年ぶりに再開した.2020年度は,弁当利用者を増やす目的だけでなく,地域で悩んでいる障害のある人に働く場があることを伝え,仲間を増やし,地域の潜在的なニーズを探りたい,ということも話題にあがった.委員は,積極的に日頃から関わりのある人や病院,薬局などに声掛け,営業に取り組んだ.

(3)ダイエットプログラム

 毎月1回開催.3人が参加.調理実習,ウォーキング,イベントなどを行い,話し合いを中心に取り組んだ.参加者が減り,意欲も薄れ気味となったが,1人1人の話をゆっくり聞く時間を持ったことで,充実したプログラムとなった.2020年度参加したメンバーは,継続して努力する強い意思を持っているため,引き続き1人1人に合った方法で食習慣運動習慣の改善をはかっていきたい.

PAGETOP
Copyright © 公益社団法人やどかりの里 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.