公益社団法人やどかりの里は,精神障害をもつ人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な生活にかかわる支援活動を推進しております.

メンバー交流会

集合写真

2018年度活動紹介

 各事業所単位での代表者を募り,メンバー交流会議を定期的に開催する.5月と11 月にメンバー交流会を開催し,「メンバーの横のつながり」「いろいろな人たちとの出会い」「やどかりの里の将来像を考え合う」「メンバーの力を反映させる仕組みづくり」をコンセプトに,多くの参加者とともに,その実現を目指していく.

2017年度活動報告

1)メンバー交流会議の開催

 今年度もメンバー交流会議を7回,メンバー交流会を2回開催した.
 「メンバーの横のつながり」「いろいろな人たちとの出会い」「やどかりの里の将来像を考え合う」「メンバーの力を反映させる仕組みづくり」の4つの柱をコンセプトに,各事業所から多くの参加者を募り,6年が経過し,その取り組みがメンバー交流会の力となっていることを実感している.

2)メンバー交流会の開催について

 5月に第10回バーベキュー大会を行った.年間計画の中でも,定着した行事となり,毎年楽しみにしているとの声も多く聞こえる.
 企画運営をサポートするメンバーも,昨年よりも「より多くの参加者と,より楽しく時間が過ごせる」よう,準備段階から協力し合い,運営できていることに,大きなやりがいをもっている.参加者は76人となり,微減しているが,多くの参加者とともに楽しく過ごし,交流を深められた1日となった.
 12月には,第11回メンバー交流会を行った.「レクリエーションと話し合い」とし,2部形式で運営した(参加者54人).第1部はレクリエーションとして「空き缶積み上げ競争」を行った.各チームに分かれ,自由な発想でとにかく高く積み上げたチームの勝利とするルールとし,緊張感漂う緊迫したゲームとなった.一方,第2部では,話し合い「暮らし・生活について」と題し,話題提供として自分の現在の暮らしをメンバー2人に語ってもらい,各グループで「自分の生活」を語り合った.自分の病気に対する心配,親の高齢化に伴う生活への心配や親の介護問題,ひとり暮らしの寂しさ等,さまざまな不安や心配事が話される一方で,「これからもずっと働き続けていきたい」「ステップアップして次を目指したい」「楽しく生きていくことが目標」「将来は結婚したい」「ひとり暮らしが夢」等の将来に対する希望も同時に話され,今考えていること,感じていることが率直に話された会となった.

3)やどかりの里理事への推薦

 次年度は理事改選が予定されており,引き続きメンバー交流会より,法人理事への推薦を行い,法人運営へ参加していく.

4)今後の取り組み

 年度当初はメンバー交流会議への参加人数も少なくなり,どうしたら新しく参加できる人ができるだろうか,と皆で頭を悩ました時もあった.メンバー同士が声をかけ合い,新しく参加するメンバーや職員も増え,次年度に向けて,メンバー交流会のコンセプトを大切にしながら,協力して進めていく.

PAGETOP
Copyright © 公益社団法人やどかりの里 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.