公益社団法人やどかりの里は,精神障害をもつ人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な生活にかかわる支援活動を推進しております.

浦和活動支援センター

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〒330-0074
さいたま市浦和区常盤9-19-5 岩淵ビル3-C
Tel.048-835-5020 Fax.048-835-5021

お母さん達と作るランチ
北浦和公園でお花見
折り紙の会
折り紙で作ったカエルで高跳び勝負!
初詣
好きな本を紹介し合うブックカフェ
やどかり農園で農業体験
やどかりの里大バザー準備中
クリスマス&忘年会
お母さん達と作るランチ
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北浦和公園でお花見
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折り紙の会
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折り紙で作ったカエルで高跳び勝負!
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初詣
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好きな本を紹介し合うブックカフェ
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やどかり農園で農業体験
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やどかりの里大バザー準備中
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クリスマス&忘年会
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2017年度事業計画

浦和活動支援センター

 登録者は44人.平均年齢は48歳.近年多様化する登録者のニーズや障害特性に合わせた活動展開が求められている.そのため,特に今年度は,地域の特性を生かした新たな活動展開に向け,活動支援センターの機能整理を行う.
 その他昨年度に引き続き,憩いの場の運営,登録者個別の目的に沿った利用を実現できるよう目指す.また登録者同士が交流を深める機会として季節の行事,かわら版等の発行を行い,地域のイベントや法人行事への参加も行う.特定の課題に対応する健康教室,水曜ランチ,グループ活動など必要に応じた取り組みを継続して行う.

2016年度事業報告

浦和活動支援センター

登録者:44人

1)登録者の状況

 平均年齢49.6歳.40歳以上(35人<79.5%>).男性28人,女性16人.家族同居26人(59.1%),単身生活14人(31.8%),グループホーム4人(9.1%).友達がほしい,通う場所がほしいなどのニーズが高く,見学者18人のうち体験利用(利用中も含む)8人,新規登録4人であった.

2)今年度の取り組み

(1)安心感のある憩いの場づくり

 気軽に来所し相談をしたり,安心して過ごすことのできる憩いの場づくりを行った.誰もが心地よく過ごせる場とするために,利用マナーについてミーティングで話し合う機会をもった.徐々に互いの体調を気遣ったり,自主的に掃除などを行う場面が増えている.

(2)仲間とのつながりを深める活動

 恒例の季節の行事に加え,昨年度開始した「ブックカフェ(読書会)」や「折り紙を楽しむ会」を継続,今年度はピアサポーターによる「シネマカフェ」を開始し,趣味や楽しみを通じて仲間と語り合う機会を増やした.自作の詩や絵などを展示する「みんなのコーナー」は希望者が多く,作品を発表し,自信をつけ,互いを知る機会となっている.
 月1回の「浦和ミーティング」では,行事の企画や社会情勢などの学習を進めた.日々の様子を伝える「浦和かわら版(年5回発行)」もメンバーが原稿執筆や編集を分担して行った.
 

(3)地域とのつながりを深める活動

 地域の人や家族に「ブックカフェ」に参加してもらう,「古本バザール」「芋まつり」など地域のイベントに参加する,学術大会への物品作成の協力,法人主催のバザーや地域活動支援センター(以下活動支援センター)の合同イベントへの参加など,活動支援センター以外の場や人とのつながりが感じられる機会を積極的に増やしてきた.その結果,地域の行事等を各々で探して参加する人が増えつつある.

(4)個別の課題に対応する支援

 就労や一人暮らしなどの自身の目標に向けて一歩が踏み出せない,継続的な来所が難しい,内科疾患などの健康課題があるなど,個別の状況に応じて面接や訪問,受診同行を行い,関係機関と連携しながら支援した.
 熱中症や感染症対策など共通する課題については,「健康だより」「環境衛生チェック」を活用し,注意喚起を行った.バランスの良い食事をとる機会として,水曜日のランチづくりと夕食宅配のサービスを行った.

(5)新たな活動づくりに向けた検討

 これからの活動支援センターのあり方を検討するために,メンバーと将来の暮らし方やどんな機能であったらよいかを考える機会をもった.地域の関係者と地域の課題や必要な資源などを考える機会を2回,職員を中心に機能や役割を整理する機会を1回もった.

3)今後の課題

メンバーや見学・体験者への対応を通して,多様な個々人の状況や障害特性に対応できる活動展開が求められていると感じる.家族が相談,交流する場としてのニーズも高い.
 浦和の地域活動支援センターの特性を生かした活動展開に向け,活動支援センターの機能整理を行い,新たな活動づくりを具体的に進めることが早急な課題である.
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