公益社団法人やどかりの里は,精神障害をもつ人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な生活にかかわる支援活動を推進しております.

まごころ

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〒338-0003
さいたま市中央区本町東5-9-7
Tel.048-857-2783 Fax.048-857-2769

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2017年度事業計画

まごころ

・事業:就労継続支援B型
・定員:20人 現員:17人
・作業内容:弁当の製造販売,まんじゅう等菓子の製造販売

 ① 事業について

 弁当・まんじゅうの製造販売を継続する.製造技術については,メンバー・職員共にスキルアップしていくよう努力する.地域に密着した販路の確保のため,法人内でも連携していく.課題となっている,営業活動の具体的な仕組みを検討していく.
 また,地域とのつながりを深め,地域に役立つ店になるために何ができるのかを探っていく. 

 ② 労働を支える

 メンバーの新規受け入れを積極的に行い,本人の働く力が発揮できるよう,それぞれに合った仕事を提供していく.
 メンバーの生活がより豊かになっていくことを目指し,工賃の保障,仲間づくり,健康,将来の生活等について,ミーティング等の機会を通じて,学び合いを重ねていく.

2016年度事業報告

まごころ

 定員20人.新規利用者2人,退所者1人,登録者17人(3月末).

1) 事業所の充実のために

(1)職員体制

 3月,非常勤職員1人を採用した.週4日の弁当製造・販売日には,職員を4人配置する体制が整った.調理や配達,メンバーへの対応が,より安定的に行えるようになった.

(2)環境整備

 今年度,埼玉県共同募金会より助成を受け,配達車両を入れ替えた.また,歳末助け合い助成金を受け,エプロンを購入した.

(3)地域とのつながり

 中央区全戸配布の「与野地区社協だより」の事業所紹介に掲載され,問い合わせが増えた.5月のばらまつり,7月の与野夏祭り,11月の上町フェスティバル等,商店会を通じて地域のイベントに参加し,まごころの存在をアピールした.

(4)新しい仕事づくりの試み

 4月,仕事の種類を増やす目的で,企業からポスティングの仕事を受託した.しかし,仕事づくりは別の形でと判断し,8月で終了した.

2) 弁当事業

 月・火・木・金の昼食日替わり弁当の製造と販売,水曜日には仕込みを行った.
 メンバーは,各自の得手を生かし,電話受付,食材の仕込み,揚げ物,盛り付け,配達,洗濯物干し,売り上げ集計等を担い,事業を支えてきた.徐々に仕事の幅を広げているメンバーも多く,その力を食数増につなげていけるよう工夫していく.
 日々の注文食数の増減への対策として,「前日までにご注文をください」と呼びかけた.お客様の協力もあり,ある程度の予測が可能になって,準備ができるようになった.

3) まんじゅう事業

 今年度も週3日の製造と,週4日の販売を行った.メンバーが3人増え,昨年よりも効率的に製造が進むようになってきた.
 夏はまんじゅうが売れず,代替商品の考案が課題だった.今年,初めて9月にかき氷の販売をした.「まごころ」らしさを考え,練乳,抹茶シロップ,黒糖シロップの手づくりにこだわり,開発や練習に時間をかけた.
 最初,まんじゅう以外の商品販売への戸惑いや不安の声もあがったが「チャレンジしてよかった」「もっと早く売ろう」と感想が出た.
また,看板を新しくした.手書きの素朴な看板に足を止めるお客さんも多く,店を訪れるお客さんが増えた.
 年間を通じて,月2回の定期販売を継続したが,売り上げ増まではつながっていない.イベントも含めた,販路とマンパワーの確保は継続的な課題である.

4) メンバーの働く場として

 今年,数年休んでいたメンバー2人が復帰した.新規メンバー2人は,継続して働いている.体調不良などで安定して通所できず,長期休暇となるメンバーも多かった.
 6月からの半年間,働くことをテーマにしたミーティング「海の会」を実施した.水曜日の午前中に,月1回2時間,全6回.気分転換,睡眠,将来の暮らしなどをテーマに,ゆっくり時間をかけて語り合った.メンバー同士のつながりを深める機会になった.
 一方で,上記のグループ,メンバー交流会などの法人の行事,まごころのレクレーションなどの参加者が少ない.

5) 次年度への課題

 職員体制が整ったので,職員の役割分担を見直し,各事業の売り上や新規利用者を増やすことにつなげていく.
 メンバーは単なる利用者ではなく,ともにまごころを運営する仲間である.次年度は,メンバーとともにまごころの運営について語り合う時間も作っていく.

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