公益社団法人やどかりの里は,精神障害をもつ人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な生活にかかわる支援活動を推進しております.

やどかりの里コーラス隊「Stars & Dreamers」

大宮区役所前にて歌声を披露しました
アートフル2017区役所前
大宮区役所前にて歌声を披露しました
アートフル2017区役所前

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2018年度活動紹介

 障害者権利条約30 条を意識し,音楽を通した文化活動として取り組む.定期的な練習を行い,「アートフルゆめまつり」や「ココロのあおぞら音楽祭」などの発表の機会を通して,達成感を共有する.メンバー,職員,家族という立場を越えて,音楽を楽しみながら,交流を深める機会とする.

2017年度活動報告

 やどかりの里コーラス隊「Stars」は,今年度も講師の協力のもと,毎月第1・3・5木曜日に定期練習を行い,バンド隊「Dreamers」とともに発表の機会をもちながら活動を続けてきた.

1)「いきいき賞」を受賞して

 5月,恒例イベントとなっているアートフルゆめまつりに,2017年もStars&Dreamersとして楽器演奏にのせて合唱を披露した.
 やどかりの里大バザーでは,一昨年に続き外部から音響協力を得,地域とのつながりを感じながらの発表となった.
 そして,2018(平成30)年2月に開催された公益社団法人埼玉県精神保健福祉協会主催「ココロのあおぞら音楽祭」では,「翼をください」「糸」の2曲を披露した.金賞を目指して練習に励んでいたStarsだったが,今回は「いきいき賞」を受賞.金賞の壁は高い.しかし,次回こそ金賞をと,闘志を燃やすメンバーの姿があった.
 今回Starsとして初めて舞台に立ったメンバーは,発表後「これまでいろんなことがあったけれど,今日参加できてほんとうに良かった」と,大粒の涙を流していた.歌う楽しさ,誰かとともに目標に向かって進み,物事を成し遂げる達成感,コーラス活動のもつ意味を実感した.

2)「音楽を楽しむこと」を大切に

 体調の波や参加への意識などを背景に,活動当初から続けてコーラス活動に参加しているメンバーはごくわずかだ.しかし,その時々で顔ぶれは変化しても,「音楽を楽しむこと」を大切にしていくStarsの姿勢は変わらない.これからも,1人1人の個性がきらりと光る「Stars&Dreamers」として,活動を続けていきたい.

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