-TOPICS-
2008年度
機関紙「やどかり」2008年6月号より やどかりの里訪問介護員2級養成講座開催 平成20年6月から「やどかりの里訪問介護員(ホームヘルパー)2級養成講座」を開講することとなった. やどかりの里では,昨年度末から居宅介護事業所「ホームヘルプ とも」を開所し,地域生活を支えるための支援態勢を整えるための取り組みを始めており,障害のある人の体験を活かした仕事づくりにつながればと期待している. |
機関紙「やどかり」2008年5月号より つながって,生きる やどかり出版では,2008 年1月,地域づくり運動全国交流センター編集による「つ ながって,生きる〜地域に働き,住民と共に学ぶ労働者〜」を発行しました.是非, やどかりの里会員の皆様に御一読いただければと思います.今号では著者の1人で ある,荒井一弘さん(新潟県農協労連)に本書にかけた思いをご寄稿いただきました. 新自由主義的改革は市場原理を社会に浸透
させ「何でもお金に置き換えていくシステム」
をつくり上げてきた.しかしながら,すべて
を市場だけで解決していくことは到底不可能
であり,むしろその弊害が顕となってきてい
る.それは,社会を個にばらけさせ人間関係
を希薄化させると共に,競争とそれに基づく
格差社会として様々な問題を顕在化させてい
る.こうして,人間と人間との関係,自然と
人間との関係が問われてきているのが今日の
時代と言えよう. |
機関紙「やどかり」2008年5月号より ◆ 協働ネットさいたま・報告 ◆ やどかり情報館と近隣の3施設で作る地域 協同と仕事おこしをテーマとした「協働ネッ トさいたま」の活動に,食事サービスセンター まごころが加わった. |
機関紙「やどかり」2008年4月号より T.事務局
1.総務 やどかりの里の活動,運営する事業の根本となる運営主体の法人事務局として,引き続き安定した組織運営を行い,社団法人の会員のみならず,支援者を広げていく. 2.財務 1)会計処理
U.ビジョン検討委員会 2009年8月に創立40周年を迎えること,自立支援法によって障害者支援のあり方が大きく展開していくことなどを踏まえ,2007年度よりビジョン検討委員会を立ち上げた.主にやどかりの里の全体集会(第三木曜会)で,メンバー・家族・役員・職員等が参加し,やどかりの里の活動理念,活動方針を数回にわたり話し合い,文章化してきた.文章化された活動理念・活動方針は理事会でも協議してきた.
V.相談支援・生活支援活動 今年度は,障害者生活支援センター(見沼区,大宮区,浦和区)と,地域活動支援センター(大宮東部,大宮中部,浦和),相談所,自立生活支援プロジェクトと,昨年度まで居住支援活動として位置づいていた援護寮,グループホーム,ホームヘルプを含めた全体を相談支援・生活支援活動と位置づけ,登録者の状況把握や新たなニーズ把握を行いながら,地域生活支援態勢の整備を目指した取り組みを行う. 1.市内のニーズ把握とネットワークづくり 相談支援については,コーディネーター連絡会議への参加を通して,一次相談支援機関としての役割と機能を明確に整理し,各区で開催されているサービス調整会議を活用しながら,地域課題や潜在的ニーズを掘り起こす作業を行っていく. 2.居住支援の多様化とサポートシステムづくり 今年度も,見沼区障害者生活支援センターがさいたま市退院支援事業の委託を受け,市内関係機関が連携して取り組んでいくための連絡調整を行うこととなった.退院支援が進むことによって,必要となってくる地域資源やサービスなどの環境整備を退院支援連絡会と連動しながら進めていく. 3.事業移行を視野に入れた生活支援態勢づくり 今年度は,援護寮の事業移行を視野に入れた日中プログラムの充実,自立生活支援プロジェクトの事業化をどのように進めていくのか,相談支援・生活支援活動の全体の動きの中で検討していく必要性がある.そのために,毎月開催される生活支援会議において,登録者の状況把握やニーズの整理を行い,さらに浜砂会との共催で開催する家族研修会(年3回予定)において,家族が抱える課題を明確にしながら,事業移行も含めた生活支援態勢のあり方について具体的な検討を進めていく. W.労働支援活動 自立支援法は,応益負担や健康を保って働く環境を整える支援を軽視した低廉な報酬体系のあり方など,障害のある人の働くことに大きな影響がある.自立支援法に振り回されるのではなく,地域に根づき,その人の成長発達を支える働く場づくり(やどかりの里の5つの課題である「働く場を広げる課題』)を目指していく. 1.全体的な整備 これまで,作業所等各事業所において,「働きたい」願いを持つメンバーの受け入れから退所までの手続きや支援の流れについては,それぞれ独自の進め方や書類があった.各事業所の独自性を大切にしつつ,新事業体系への移行も見据え,統一した書式等を整えていく.互いに積み上げてきたものを共有しながら,支援態勢構築のための整備と向上を図る. 2.やどかりの里の労働支援態勢の全体像の把握と機能整理 働く場の利用者に対する調査から,一般就労を目指したいというメンバーが13%いることから,労働支援プロジェクトを立ち上げ,一般就労に向けた支援や,働く上での力量形成を集中的に支える機能を整理してきた. 3.新事業移行を視野に入れた事業展開についての検討 精神障害者社会復帰施設や小規模作業所に認められた5年間の移行期限は2年後に迫っている.準備期間も考えると,今年度中に事業移行の方向性を決めていく必要がある. X セルフヘルプネットワーク 1.浜砂会(やどかりの里家族会) 昨年度同様,第2木曜日に定例会,第4土曜日に談話会を行う.また,生活支援センターと共催で,年3回の研修会も開催します.年度後半には,法人外の施設や家族会などの見学を予定している.その他,暑気払いを兼ねた家族親睦会,バザー協力,クリスマス会などを企画する.人数は少ないが,みんなで協力して1年の取り組みをしていきたいと思う. Y 特別委員会 1.バザー実行委員会 法人の財政基盤づくりの要として,今年度もバザーに取り組む.2008年10月12日開催予定である. |
|
過去の記事を読む (2007年度) |
機関紙 1面 記事 |
| 機関紙 トピックス |
|
過去の記事を読む (2006年度) |
機関紙 1面 記事 |
| 機関紙 トピックス |
|
(2005年度)
|
機関紙 1面 記事 |
| 機関紙 やどかりの里の動き | |
| 機関紙 トピックス |
|
(2004年度) |
機関紙 1面 記事 |
| 機関紙 やどかりの里の動き | |
| 機関紙 トピックス |
|
(2003年度)
|
機関紙 1面 記事 |
| 機関紙 やどかりの里の動き | |
| 機関紙 トピックス |
|
(2002年度)
|
機関紙 1面 記事 |
| 機関紙 やどかりの里の動き | |
| 機関紙 トピックス |
|
(2001年度)
|
機関紙 1面 記事 |
| 機関紙 やどかりの里の動き | |
| 機関紙 トピックス |
(C)COPY RIGHT 2005
Community-based Mental Health Agency YADOKARI-NO-SATO
ALL RIGHTS RESERVED
本ホームページからの無断転載を禁じます