生活支援活動のあるべき姿を考える!!
相談支援の現場から−知的障害・身体障害・精神障害の生活実態をみる
(2日間研修)

 

 2006年4月,障害者自立支援法が施行され,各地ではすでにさまざまな影響が出てきています.こういった状況の中で,今,やどかりの里では,各地の方々との情報共有につとめ,学び合い,活動の質を担保していくことが重要だと考えています.
 そこで今回,各地の相談支援・生活支援に従事する方々に呼びかけ,「生活支援活動のあるべき姿を考える!!相談支援の現場から−知的障害・身体障害・精神障害の生活実態をみる」というテーマで研修会を開催することにしました.障害者自立支援法による影響,問題点はどこなのか共有し,精神障害の領域を越え,知的障害,身体障害の相談支援の実態から,その共通項と相違点を学びます.
 この研修では,やどかりの里が把握している限りの国の情報をお伝えし,やどかりの里の活動,さいたま市内のネットワークを1つの素材にし,大きく変わろうとする状況の中で何を大切にしていくのか,参加者の皆さんとともに考え,学び合っていきます.障害者の生活支援活動のあるべき姿を考える2日間となるでしょう.
 また,この研修での出会いが,各地の活動の情報交換,今後の仕事づくりのネットワークの場になればと思っています.是非ご参加ください.

1. 日程(予定)
 
2006年 6月15日(木)・16日(金)


2. プログラム

6月15日(木) <障害者自立支援法とその影響・生活支援活動の課題>

13:00 やどかり情報館(福祉工場)に集合します.
13:00〜13:30 オリエンテーション
13:30〜14:30 講義と話し合い 
「障害者自立支援法と生活支援活動」
大宮中部生活支援センター施設長 大澤 美紀
14:30〜14:45 休憩
14:45〜15:45 講義と話し合い
「やどかりの里が考えるこれからの生活支援活動」
やどかりの里常務理事・大宮東部生活支援センター施設長 三石麻友美
15:45〜17:00 ディスカッション(小グループに分かれての意見交換)
17:00〜17:15 休憩
17:15〜18:15 今日1日の振り返り
18:30〜20:00 懇親会



6月16日(金)<地域で支える方法と課題・生活支援活動のあるべき姿を考える>

9:30 やどかり情報館に集合
9:30〜10:00 昨日のフィードバック
10:00〜12:00 シンポジウム
「地域で求められる生活支援活動‐相談支援から見る生活実態」
知的,身体,精神の障害領域を越えて学び合う
(社福)鴻沼福祉会 総合相談支援センター施設長  大須田潤子
さいたま市大崎むつみの里 障害者生活支援センター
コーディネーター  角田 真歩
(社)やどかりの里 大宮中部生活支援センター施設長   大澤 美紀
司会 大宮東部生活支援センター施設長  三石麻友美
12:00〜13:00 昼食
13:00〜14:00 講義と話し合い 「ネットワークづくりの実際‐さいたま市を例にして‐」
やどかりの里常務理事・やどかり情報館施設長 増田 一世
14:00〜15:00 討論 「今後の,3障害を含めた生活支援活動のあるべき姿を考える」
15:00 終了



3. 費 用

10,000円(資料代,2日目の昼食費),懇親会費2,000円

 

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