地方分権と公衆衛生
住民本位の立場から市町村と保健所の役割を考える


 

版元:やどかり出版
B5版 170頁  
本体価格1,500円

 

在庫あり

編者 
自治体に働く保健婦のつどい
初版発行 1997年1月

 
 いよいよ1997年は「地域保健法」が全面的に実施される年である.この法律に基づいて行われようとしている保健所の統廃合と,保健所の役割の新たな位置づけが,これからの日本の公衆衛生にどのような影響を与えるか,非常に心配である.国がいかなる理由をつけようとも,今回の法改正によって,国民の誰もが望む疾病の予防を第一とする行政機関の切り捨てが行われることは事実で,再編された組織の中でどう再構築の糸口を見つけていくか,公衆衛生に働く私達保健婦にとっても極めて困難な課題を背負うことになった.(本書発刊にあたってより)
 


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